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2022.9.16観葉植物の選び方(hana2のブログ9/16)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開店祝や新築祝などで観葉植物を贈りたいけどお勧めはありますか?と良く聞かれる事があります。

 

今回は自分が実際に配達をした時に感じた事や現場の意見などを基に、貰った方が喜ぶ観葉植物の特徴を3つをご紹介します。

 

もちろん事前に希望を聞いていたり、自分なりの渡したい物のイメージがハッキリある人はそのままで大丈夫ですが、なにも情報が無い場合やサプライズで渡したい時などは参考になるかと思います。

 

 

 

1,形は縦長で横に広がり少ないものがお勧め

 

まずは形について。観葉植物は基本的に通路の邪魔にならない壁側に置かれる事が多いです。なのであまりにも枝が暴れていたり、いびつな形の物を選んでしまうと通路や周りに置いている物に当たってしまうため置き場所を考えるのに手間がかかります。

 

また開店祝などでは他の方からもお祝いの観葉植物や生花など届くことが多いため、なるべく縦に長い形をしたものが無難だと思います。人によるかとは思いますが自分の家のテレビ横に置いて丁度いい高さと幅の物を選ぶイメージでしょうか。

 

 

 

ドラセナのゴッドセフィアーナ。 ボリュームはあるが縦長で置きやすい。

左右前後に伸びていて通路の邪魔になりやすい。

樹形は綺麗だけど狭い空間では邪魔になりやすい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に私が見たことあるのは、小さな病院の開院祝で2メートル近くの枝ぶりの良い観葉植物が届いており,後日行ってみると患者さんの通行の邪魔になったのか外に出されており、その時は冬だったため届いて1週間ともたず枯れてしまっていました。

 

 

予算に余裕がある方は高額で大きな観葉よりかはサイズは1mぐらいだけど珍しい目を惹く様な植物を花屋さんに取り寄せて貰った方が最終的には喜ばれやすいと感じております。

観葉植物_大鉢1

約2m。 形も良くかっこいいのですが 大き過ぎると感じる人も、、、

珍しい形の観葉植物。 高さは1m程ですが雰囲気があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新築祝や開店祝の商品を配達する時にいつも感じるのですが、やはり対応してくださる方は皆忙しそうで届いた観葉植物やアレンジメント等の手入れまでは気が回らないんだろうなと思います。

 

大きい店舗であればあるほど沢山の胡蝶蘭や観葉植物が届いていますが結局最後に残っているのは棚に置ける様なサイズの物だったりソファーの横にあっても邪魔にならない大きさの物だったりします。

 

 

 

2.根詰まりしていないか確認

 

長く飾って頂きたい場合は土や根っこの状態も見ておきましょう。根詰まりしている鉢は土の表面を指で押してみると粘度の様になっていたり、根と土が一体化して硬くなっていたりします。

 

観葉植物は2〜3年に一度植え替えた方が良いと言われてますが、店頭に並んでいる物は既に根詰まりをしている事が多いです。

 

生産者の方はしっかりと育った状態で鉢を出荷してくれてるので、状態は凄く良いのですが、鉢の中が根でパンパンになって、下のスリット部分から飛び出してる事もあります。

 

植え替え前

仕入れたばかりの観葉植物 一見問題が無さそうに見えますが、、、

植え替え前 鉢から飛び出す根

鉢底から根が飛び出している。 この状態が根詰まり。

植え替え前 根の状態

取り出してみるとこんな感じ。 土も粘度状で根と土が一体化している。

観葉植物 植え替え後

定期的に植替えが必要。

 

 

 

 

 

 

 

 

勿論、植え替えた物を販売しているお店も沢山あるのですが、仕入れた植物全てを植え替えて売っている花屋さんは少ないと思います。

それが原因で枯れたりすることは無いのですが、新芽の出方がなんとなく窮屈そうだったり、根と土が一体化して水捌けが悪い、水持ちが悪い等、水やりの時何かと気をつかう様になるので管理する方の難易度が少し上がってしまいます。

 

 

植替えをした状態で陳列されている観葉植物は鉢も新しく綺麗な物である事が多いので、贈り物として考えている場合は植替え済みの物をお勧め致します。

 

 

 

 

 

 

 

3.意外と見落としがちな重さ

 

続いては重さについて。見た目や値段に気を取られて意外と見落とされていますが個人的にはかなり重要だと考えています。

 

そもそも観葉植物は室内に置いていたとしても定期的に外の環境に晒してあげる事が勧められています。他にも受け皿に溜まった水を捨てたりなど何かと持ち上げる機会が多いものです。

 

持ち上げるのが億劫になるほどの重さになると貰った方も大変なので、可能であれば一度自分で持って確かめるのも良いかと思います。

 

当店では白陶器に植えた観葉植物も人気ですが、やはり重たいです。発泡スチロールを詰めるなどして軽量化はしていますがちょっと置き場所をずらしたいなと思った時には面倒くさいかもしれません。特に水やりをした後だと大変です。

 

プラスチックの鉢でも軽そうに見えて意外と重たかったりする事が良くあるので注意が必要です。

 

観葉植物_中鉢1

白陶器に植替えた観葉。 スマートな見た目とは裏腹に中々の重量。

 

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今回は貰った方の喜びやすい観葉植物の特徴をご紹介しました。いかがだったでしょうか?何かのお役に立てれば幸いです。

 

当店のオンラインショップでは大分市内の配送限定で観葉植物も取り扱っております。

 

形は大きいサイズの方が良いという方もいらっしゃいますので様々ですが、掲載されている全ての商品が植替え済みで、元から重さのある植物植物は軽量化もしております。

興味のある方は是非覗いてみて下さい。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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